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【書籍】 「まっとう勝負」
「まっとう勝負」
橋下徹著
出版社:小学館
発売日:2006年11月8日
単行本:256ページ
価格:1,365円
内容
社会の「常識」をぶったぎる人気弁護士の痛快コラム!
「申告漏れ騒動」を語る爆笑問題とのスペシャル激論も収録。
『週刊ポスト』に連載したコラムに加筆訂正して単行本化。
目次
1 熱い心と非常識な思考回路において弁護士は市民に必要とされる
2 国は死刑で犯罪被害者の「復讐権」を代行する義務がある
まっとう対談!橋下徹VS爆笑問題―真面目なバカは手に負えない
3 「表現の自由」と「知る権利」は、メディアのためのものではない
4 多数決による「手続き的正義」が国際社会の正義となる
5 ルールはしばしば本来の目的を隠し、ルール自体が絶対的正義となる
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amazon「まっとう勝負」
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