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【書籍】 「僕は、これほどまで生きたかった。」

「僕は、これほどまで生きたかった。」
萩原正人著

出版社:扶桑社
単行本:276ページ
発売日:2001年4月
価格:1,300円

「これは命がけの喜劇です」(爆笑問題・太田光)。

お笑い芸人「キリングセンス」の萩原正人「余命半年」から奇跡の生還!末期の肝硬変による瀕死の状態を経て、アメリカでの肝臓・腎臓の同時移植に成功。それを支えたボランティア、家族、友人、そして爆笑問題らの献身的なバックアップ。お笑いの世界に復帰した著者が、絶望の淵からはい上がった軌跡を克明に刻む。
(「BOOK」データベースより)

目次
第1章 死にたくない!(告白、入院 ほか)
第2章 希望という空の下(グッドラック、ベイラー初日 ほか)
第3章 日々、静かなる闘い(広空渡米、空気と距離 ほか)
第4章 また、春が来て(待ち望んだ日、成功! ほか)

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amazon「僕は、これほどまで生きたかった。」

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