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【映画】 「エンカウンター3D」

映画「エンカウンター3D」

日本語吹き替えを爆笑問題が担当。

太田光 (博士 役)
田中裕二 (マックス 役)
太田光代 (闇の女王エルヴァイラ 役)

東京アイマックス・シアター
2001年11月10日公開

原題: ENCOUNTER IN THE THIRD DIMENSION
製作年度: 1998年
公開年度: 1999年
上映時間: 40分
製作国 アメリカ=カナダ
フィルミック・ヴィンヤード配給
製作総指揮・監督:ベン・スタッセン
脚本:カート・フレイ
出演:スチュアート・パンキン、エルヴァイラ

ストーリー
舞台は3D技術研究所。見学に訪れた私たちを待っていたのは、3D映像の歴史を巡る驚異のタイムトラベルだった! 続々登場する興奮映像を「体感」しながら、過去から現代へと旅をする。遂には、博士秘蔵のシミュレーターに乗せられて未来型3Dの世界へと突入だ!マグマをかすめ、地底湖をくぐり、誰も見たことのない地球の中心を貫く超高速トリップが今始まった!

解説
世界最先端の映像技術であるデジタル3DとCGI(コンピュータ・グラフィックス・イメージ)が創り出す驚異の世界を、コメディアンを狂言回しにヴァラエティ色豊かに紹介する3D映画。監督・製作総指揮はベン・スタッセン。脚本はカート・フレイ。製作はシャーロット・ヒギンズ。音楽はルイス・ヴィンク。美術はアンソニー・ウェルタ。出演はテレビのコメディアンのスチュアート・パンキン、テレビのホラー映画紹介番組のホストで有名なエルヴァイラほか。日本語版の製作総指揮&吹き替えはお茶の間でおなじみの爆笑問題が担当。

巨大なスクリーン上に、最先端3D技術から生まれたリアルな異次元世界が出現。顔面めがけて飛来する物体をかわし、怪物の攻撃に身をすくめ、超高速ライドに乗って地球の中心へ...。次から次ぎへの体感シーンに、映画を観にきたことを忘れてしまうはずだ!(プレスより)

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