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【書籍】 「爆笑問題・パックンの英語原論」

「爆笑問題・パックンの英語原論」
パトリック ハーラン(Patrick Harlan 原著)爆笑問題

出版社:メディアワークス
発売日: 2001年8月1日
単行本:237ページ
価格:1,260円

人気お笑いコンビ爆笑問題と、日本で活躍するアメリカ人コメディアンのパトリック・ハーランが漫才風の掛け合いで進める英語の「教科書」。パトリック・ハーランはハーバード大学卒。来日してからは英語教師として教壇に立ち、NHKラジオ英語講座にもレギュラー出演するという俊英の顔ももつ。

目次
1 アメリカにも漫才?/日本人の英語/英語の勉強の仕方
2 ダイアナ妃の人気/アメリカン駄洒落/日本人の発音ミス
3 ポケットモンスター=チンチン?/日本のメディアは大げさ/日本のイメージは車とキャラクターだけ?
4 オリンピックとアメリカ人/パックンの日本語失敗
5 アメリカ人はブラックジョーク大好き?/アメリカのユーモアはベタ?
6 アメリカの「いじめ」/とうとうクローン人間誕生?/日米失言サミット
7 ニューヨークは最悪?/空耳英会話/アメリカ大学事情
8 銃社会アメリカ/英語習得のコツ/パックンの日本語悩み集
9 英語の敬語?/アメリカ人は謝らない?
10 2人に英語クイズ/さらなる英語力アップへ

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amazon「爆笑問題・パックンの英語原論」

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